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ぎじぶろ

技術資料をまとめていくブログ

VSCode をUnity に実装してみる

VSCode Unity

Unity で使っているMonodevelop の検索が激重で、一回入力してから検索が始まるまでだいたい5秒程度かかるので、我慢できなくなり巷で噂になっているVSCode に乗り換えようと思っていた。

 

Monodevelop の悪い所

・日本語入力が変

 → 「☓☓☓、」と普通に入力しようとしたら「☓☓☓、」となる

・検索が重い

・あんまり拡張性がない

 → 個人的にはあんまり拡張性しないので気になってない

 

下2つはこれからも改善されていくだろうが、多分上は無理だろうと思ってる。

(まぁ日本語入力できるだけ進歩したんですけどね…)

 

VSCode の利点として

・全体的に軽い

・検索もサクサクできる

・カスタマイズできたり拡張性がある

 

うん。というわけで自分のプロジェクトで実際にVSCode を実装しようと思った。

ちなみに自分の開発環境はMac で、バージョン管理はGit 使ってます。

 準備

まずは公式サイトにいってVSCode をダウンロードしにいく。

https://code.visualstudio.com/

 

公式サイトのUnity 連携については以下のページに書いてた。

https://code.visualstudio.com/Docs/runtimes/unity

 

https://github.com/dotBunny/VSCode/

Unityと連携するためのプラグインを上記サイトからダウンロードしてくる。

 

導入

落としてきたZIPファイルを解凍して、中にはいっている「Plugins」フォルダを使っているプロジェクトの「Assets」配下に置いておく。
(すでに「Assets/Plugins/Editor」フォルダがあった場合は、「VSCode.cs」だけをその階層に置いておく)

 

Preference を開くと「VSCode」の項目が増えているので、「Enable Integration」にチェックする。
その後に [Assets]→[Open C# Project In Code] を選択するとVSCodeが開く

 

導入は以上。カスタマイズについてはまたいつか書きたい。

 

番外編 git ignore に入れたくないけど無視させたい

今回導入したVSCode.cs は、Git に差分として表示される。

チーム開発している全員がVSCode を使う環境であれば push してしまってもいいんだろうが、それはあまりやりたくない。

無視させるんなら git ignore に定義をすればいいのでは?と思っても、今度はその定義をし直した ignore ファイルが差分に出てくる。

 

解決する手段として、

.git/info/exclude 

vim か何かで開いて、以下のファイルたちを設定しておく。

 

Assets/Plugins/Editor/VSCode.cs
Assets/Plugins/Editor/VSCode.cs.meta
.vscode/

 

.git/info/exclude は、自分のローカル上だけで無視させたいファイルを定義できる。

 

以上。